こんな夢を見た
不慣れな街にいて、駅へ近道をしようと人気のないアーケード商店街へ足を踏み入れた。
ほとんどの店は閉まっていて、唯一開いているゲームセンターでは店の外に置かれたゲーム機に少年少女たちが群がっている。ビキニ姿の女の子もいるのは風俗店の従業員だろうかなどと考えながら歩いて行くと、向こうからビキニの上下を着た男の子たちがやってきた。
どうも様子が変だと思った途端、ニヤけたオヤジが現れて当然のような顔で尻を触ってきた。ごめんなさいごめんなさい、そういう場所とは知りませんでした、間違って入ったんですと謝りながら全力で走って逃げた。
非常に疲れた。
後で考えれば、あの水着少女たちも実は男の子だったに違いない。
ほとんどの店は閉まっていて、唯一開いているゲームセンターでは店の外に置かれたゲーム機に少年少女たちが群がっている。ビキニ姿の女の子もいるのは風俗店の従業員だろうかなどと考えながら歩いて行くと、向こうからビキニの上下を着た男の子たちがやってきた。
どうも様子が変だと思った途端、ニヤけたオヤジが現れて当然のような顔で尻を触ってきた。ごめんなさいごめんなさい、そういう場所とは知りませんでした、間違って入ったんですと謝りながら全力で走って逃げた。
非常に疲れた。
後で考えれば、あの水着少女たちも実は男の子だったに違いない。
- 2012.04.07 Saturday
- 夢
- 17:40
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- by 翠月庵