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こんな夢を見た


 なんとなく小腹がすいたので携帯を囓ってみたら、固めのビスケットのようでなかなか美味しい。
 ぼりぼりと半分くらい食べたところで、これから仕事に行くのに携帯がないと困るということに気付き、せめてSIMを取っておけば前の機種に挿して使えたのに、とか、そもそもバッテリーを食べたのは身体に悪いに違いない、などと狼狽して目が覚めてしまった。

 そのあと二度寝したら酷い夢を見た。

 靴ひもを結んでいるうちに終電が行ってしまったらしく、自動改札がみんな止まっている。諦めてタクシーで帰ろうとすると、線路の方から「助けてー、助けてー」と大声が聞こえてきた。
 見ると、側線に停めてあった電気機関車の台車に潜り込んで寝ていたらしい男が、動き出した機関車の車輪に身体を挟まれて助けを求めている。
 思わず眼を背けた瞬間、湿った破壊音がして男の悲鳴が途絶えた。
 気付いた機関士があわてて後退させると、血まみれの肉塊が線路上にばらばらと転げ落ちた。



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